一緒に過ごす時間。できれば健康で長く一緒に。

動物は「ココが調子悪いよ」とか、決して言いません。そして、外側からだけでわかることもそう多くないことも事実です。動物病院で行う健康診断は、内側をチェックするものです。イヌやネコで推奨される頻度は、6歳くらいまでは年1回、それ以上の年齢では年2回となっております。年に1回の間隔って人間に換算するとどのくらい?なんでしょうか。イヌ・ネコの年1回は、人間の4~5年に1回くらいに相当すると考えています。そう考えると、1年1回はそう多くはないですよね。
実際に、具合が悪い子の血液検査をしたときに悪い数値が出ました。定期的な血液検査の結果があると最近悪くなったのか、以前から少し悪かったのがさらに悪化したのか、ということがわかりますが、定期的な検査のデータがないと今悪くなったのか、実は昔から悪いのか、という区別もつきにくくなります。

◆健康診断の内容は動物種によって異なりますので詳しくは診察の際にお尋ねください.

例えば以下のような検査を行います(すべてを行うわけではありません)

  • 身体の外側のチェック(体重・歯列・眼科)
  • 聴診・血圧測定
  • 一般血液検査(ウイルス検査やホルモン検査などを行うこともあります)
  • レントゲン検査
  • 超音波検査
  • 内視鏡検査
  • 尿検査.検便検査(鳥類は同時にそ嚢検査)

 

春の健康診断(対象:イヌ)

期間:4月1日から6月30日まで行っております。
狂犬病予防注射と同時に採血を行い、併せてフィラリア症予防薬投与前検査も行います。
この時期は、通常時期よりも非常にお安い費用でご利用頂けます。

初春の健康診断(対象:ネコ)

期間:1月1日から3月30日まで行っております。
採血による健康診断です。10歳未満の子は一般検査を、10歳以上の子は一般検査+甲状腺ホルモン測定を行います。
この時期は、通常時期よりも非常にお安い費用でご利用頂けます。